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受託事業

協働事業(受託事業)

特別支援教育支援業務

特別支援教育支援業務とは

教育委員会が、市内の小中学校に通う障がいを持っているお子さんに対し、学校生活を行うための生活面のサポートと、学習やコミュニケーションの補助を行うために地方財政措置で支援員の配置をしているのが特別支援教育支援業務です(旧介助員業務)。

ユーアンドアイは、龍ケ崎で介助員業務が始まった平成12年から関わらせていただいています。

当時、この業務は県内でもあまり例がなく、当初は学校、保護者と毎週のように話し合い、毎日が思考錯誤の連続でした。

それから今日まで、様々なお子さんたちとの出会いがあり、卒業生を送り出すたびにたくさんの感動や学びをもらいました。

現在は50名弱の支援員が各学校で活動しています。

※校外学習等は“たすけあい事業”として行っています。

                                                                

茨城移動サービス団体連絡会が行う運転講習会

  “誰もが自由に外出できる”地域つくりを目指して、県内の他NPO法人と連携しています

  ※送迎サービス、ユーアンドアイのサービスを利用している方のみに限定しております。

 (道路交通法第79条登録団体【福祉有償運送】です)