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受託事業

協働事業(受託事業)

特別支援教育支援業務への支援員の配置

特別支援教育支援業務とは

教育委員会が、市内に在住している障がいを持っているお子さんに対し、市立小中学校で学校生活を行うために食事、移動、排泄などの生活面のサポートと、学習やコミュニケーションの補助を行うための支援員の配置を地方財政措置で対応しているのが特別支援教育支援業務です(旧介助員業務)。ユーアンドアイは、龍ケ崎で介助員業務が始まった当初から関わらせていただいています。

龍ケ崎市がこの業務を始める計画を立てた平成11年、その同じ年に龍ケ崎で第一号のNPO法人としてユーアンドアイが誕生してました。この業務を委託できる団体を探していた教育委員会からは、平成12年に請け負ってもらえないかという依頼がありました。この業務自体が当時は県内でもあまり例がなく、実際やっていけるかどうかの不安はあったのですが、自分たちが関わることで「地域の学校に通いたい」というお子さんや家族の力になれるのならと受託しました。当初は学校、保護者と毎週のように話し合いを持ち、最善の方法を求め毎日が思考錯誤の連続でした。

それから19年、その間に様々なお子さんたちとの出会いがありました。卒業生を送り出すたびにたくさんの感動を貰いました。そして、たくさんの対処法と、頼りがいのある人材が蓄積されてきました。

現在は市内8校21ケース(中学2校2ケース含む)を担当させてもらい、47名の支援員が活動しています。

3年前より、小学校在学中支援員利用で、継続で車いすを利用するお子さんであり、中学校でも支援が必要であると判断された場合のみ、中学校にも支援に入っています。思春期を迎え、進学等自分の進路を見つめる生徒との距離感、学校と保護者の間での立ち位置など、小学生への支援とはちがった配慮を必要とされることも多く、新たにこの業務の奥深さを感じさせられています。